干物コーナー｜売り場レイアウトなら株式会社　メッサ

商品の色目が単調なだけに乱雑になりがちなので、カテゴリー毎に明確な売り場構成を。

ポイント

①塩干物売り場であることを強調する

②分かりやすい「買い場」であること

③商品陳列にメリハリを付ける

刺身・鉢盛コーナー

離れていても分かりやすい表示とコーナー化を図ります。

鮮度重視の売り場だけに、商品構成と演出はしっかりとします。

まっさきに作業場が目に入り、商品訴求の邪魔になるため、ケース上部に仕切りを入れ作業場の一部を隠しました。

明太コーナーのケース上部には進物箱陳列を設け、ギフト対応告知をします。